正月

初夢はいつ見た夢? 縁起のいい夢と悪い夢

投稿日:2016年11月1日 更新日:

新年になると、まず話題になったりするのが初夢ですね。

そもそも正月に見る初夢って、いつの夢のことなのでしょうか?

そして、いい夢と悪い夢とはどんなものがあるのでしょうか?


  

初夢はいつ見た夢?

初夢って、いつの夢なのでしょうか?

年末から新年にかけて見た夢ではなく、
元旦から二日にかけて見た夢、もしくは二日の夜から三日の朝に見る夢のことです。

それは江戸時代の習慣に由来していて、江戸時代の人々は元旦は休み、二日から普段の生活を始めたので二日の夜に見た夢という説が有力です。

ですが、初夢という広い意味では、その年の最初の夢と考えていいでしょう。

では、縁起のいい初夢ってどんな夢なのでしょうか?

縁起のいい初夢

縁起のいい初夢として、よく言われるのが、
「一富士、二鷹、三茄子(いちふじ、にたか、さんなすび)」ですね。

富士山はふじで無事、鷹は高い、茄子は成すというダジャレのような掛言葉に由来しているという説があります。

茄子の夢って、なかなか想像できないですね。。。

実は、三番目以降もあるんです。

四扇(しおうぎ、よんせん)、五煙草(多波姑)(ごたばこ)、六座頭(ろくざとう)とも言います。

この辺りは諸説諸々あるようですが、扇は形が末広がりなので、子孫繁栄・商売繁盛、タバコの煙は上昇するので、運気上昇、座頭は毛がないので怪我ないと描けています。

その他には、赤ちゃんの出てくる夢も良い夢とされ、幸運や恋愛運、希望が叶うなど良いことの前兆と言われています。

蛇の夢はなんだか悪夢のようですが、金銭面で幸運がある前兆とされています。

噛みつかれるのが良い夢なので、引き離さないように注意しましょう。

ヘビ皮の財布も金銭運が上がると言われていますが、これと一緒ですね。

火事や地震の夢も縁起がいいと言われています。


自分の心身の古いものが壊れ、新たなものが生まれるという事から縁起がいいと言われています。

なんだか縁起が良くても夢自体は怖そうですね。

さらに太る夢も金運上昇や問題が解決する暗示があります。

縁起のいい夢を見るためには、リラックスが重要です。

布団で心を落ち着かせて見たい夢を考えながら寝るようにしましょう!

七福神や宝船の絵を枕の下に敷くのも縁起がいい夢が見られるおまじないです。

それから、おまじないの回文もあります。
上から読んでも下から読んでも同じ意味の文章ですね。

長き世のとをの眠りのみな目覚め波乗り船の音のよきかな

なかきよのとをのねぶりのみなめざめなみのりぶねのをとのよきかな

これを読み上げて枕の下に敷いて寝ると良い夢が見られるというおまじないです。

では、もし縁起の悪い夢を見てしまったらどうしたらいいでしょうか?

そもそも縁起の悪い初夢ってどんな夢なのでしょうか?

縁起の悪い初夢

縁起の悪い初夢としては、水を怖がる夢があります。

水辺を怖がり、ウロウロと歩いている夢や、お風呂を怖がっている夢などは自分自身への不安を表しているようです。

その他、追いかけられる夢などは日頃のストレスによるもので、辛いトラウマなどが蘇る前兆などと言われています。

もし、悪い夢を見てしまったら、
午前中に誰かに話すことで夢を離す、放すことができる
夢を納めに神社やお寺に行く
バクに食べてもらう
と言った方法があります。

悪夢を見た後に、この夢をバクにあげますと3回唱えるとその夢が叶うことが無くなるとされています。

まとめ

いかがでしたか?

初夢って縁起のいい夢を見たいものですが、眠りが浅かったり、ストレスがたまっていると縁起の悪い夢を見てしまうかもしれません。

悪い夢を見てしまったら、是非、上記の方法を試してみてくださいね!

年末年始はゆっくりと休養して縁起のいい夢を見られるといいですね。



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