正月

正月の飾りの意味と由来 いつからいつまで

投稿日:2016年10月20日 更新日:

12月はイベントが盛りだくさんですね。

年賀状の準備、大掃除やクリスマスが終わるとあっという間に正月がやってきます。

大掃除で心身ともに清めたら、新年を清々しく迎えるために正月飾りを用意しましょう!

多くのご家庭で大小に関わらず、何かしらの飾りを飾っていますね。

その飾りの意味と由来、いつからいつまで飾るべきかを考えてみましょう。


正月の飾りの意味と由来

正月の飾りの意味は新年の幸せを運んでくれる歳神(としがみ)様がその飾りに気づき、家庭にやってきてくれるようにする目印になると言われています。

松や竹を使用して門松を作り、家の前に飾るのはこのためです。

平安時代から室町時代にかけて、新年に家の前に松を飾る習慣ができました。

正月の飾りの種類としては、門松の他に、しめ飾りや鏡餅が有名ですね。

しめ飾りは神聖な場所を示すために正面玄関に飾り、豊作を祈願します。

結界のような意味合いもあり、神様の占める(しめる)場所とも言われます。

鏡餅は歳神様へのお供え物として知られていますね。

床の間に飾るのが一般的です。大小二つの餅は陰と陽を意味し、重ねることで円満に年を重ねるという意味を持っています。

では、いつから飾ったらいいのでしょうか?

正月の飾りはいつから

大掃除の記事でもご紹介しました12月13日の煤払いから12月30日までに飾りましょう!

ですが、あまり早いとクリスマスツリーと並んでしまうんですよね。


ですので、12月26日から12月28日までの間に飾るようにしましょう!
って、3日間しかないんです!

その中でも12月28日は、8が末広がりの意味を持つことから縁起がいいと言われています。可能であれば28日に飾りたいところです。

逆に12月29日は9が苦を意味していることで避けたほうが良いと言われています。

さらに12月31日の大晦日に飾るのは、一夜飾りと呼ばれ、新年の歳神様を迎えるのに失礼にあたると言われているので避けましょう!

12月30日も旧暦で晦日、月の最後を意味するので、31日と同じく縁起が悪いと言われています。

意外と飾りに適した期間が短いので気をつけてくださいね。

正月の飾りはいつまで

正月の飾りで新年の歳神様を迎えられたら、飾りはいつ頃まで飾っておくべきなのでしょうか?

飾る期間は地域によって違うんです!

一般的に松ノ内といって1月7日までとされています。
ですが、
地域によっては1月15日の小正月までというところや、1月20日の二十日正月までというところもあります。

お住いの地域でいつまで飾るのが一般的か確認してみましょう!

まとめ

いかがでしたか?正月飾りを飾る際、あまり日程を気にしていなかった方は要注意です。

特に飾り始めの時期は3日間しかないので、クリスマスツリーを片したらすぐに正月飾りの準備をしましょう!

歳神様を迎えるにあたって、失礼のないよう大掃除もしっかりとして清々しく新年を迎えたいですね!



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