大掃除

大掃除はいつからいつまで 年末の大掃除には意味と由来があった

投稿日:2016年10月18日 更新日:

大掃除はいつからいつまでにやるべきなのでしょうか?

そもそも意味ってあるのでしょうか?

意外と知らない大掃除の意味と期間について考えてみましょう!


  

大掃除はいつから 意味と由来とは?

大掃除はいつから行うべきかは、その意味に由来しています。

日本では平安時代から掃除という言葉が使われるようになったと言われています。

大掃除の文化もその頃から始まっています。

その中でも大掃除は、新年の神様を心身ともに清めて迎えるという意味のもと日本で定着したと言われています。

新年の安泰と幸運を祈願して八百万(やおよろず)の神に感謝するという儀式でもあります。

大掃除をしていないと福が逃げる、とも言われるのはこれが原因ですね。

では、いつから始めたらいいのでしょうか?

大掃除は煤払い(すすはらい)とも呼ばれ、江戸時代は旧暦の12月13日に行われることが多いようです。
12月13日は大奥の煤払いが行われた日で、お正月を迎える物忌み(ものいみ)が始まる時期に由来しています。

物忌みとは、お正月という神事の前の一定期間、身を清めるために飲食・言行などを慎んで過ごすということです。

ニュースでもよく見かけますが、神社の煤払いは12月13日に行われることが多く、一般家庭もその日から始めて良いと言われています。

では、いつまでに年末の大掃除は終わらせておくべきでしょうか?

大掃除はいつまでに終わらせる?

年末ギリギリに行う方もいますが、実は大掃除をしないほうがいい日があります。

一年の煤や誇りを落とし、新年の神様を向い入れるにあたって、やはり正月飾りを飾る前には終わらせたいですね。誇りを被った門松では、神様も逃げてしまいますよね。


正月飾りを飾るのは、12月の28日が良いと言われています。

ですので、それまでには大掃除を終わらせておきたいですね。

それと、12月29日は9という数字が苦と結びついているので縁起が悪いと言われています。

31日も年の瀬に掃除と正月飾りを同時に行うのは一夜飾りなどと言われ、神様に失礼にあたるので注意しましょう!

1月1日の大掃除は来たばかりの神様を追い払うことになってしまいますので、避けた方がいいですね。

大掃除はいつからいつまで?

大掃除の日程に関しては、この日にしないとダメという明確な日はありません。

目安の期間としては、
12月13日から正月飾りを飾るまで
に期間に終わらせておくと良いでしょう。

それと、上記の避けたい日程に大掃除は控えた方がいいですね。

宗教的にルールがないか、家の方に確認した方がいいケースもありますので、ご注意ください。

なかなか大掃除って、気合が必要ですし、家中の煤を払う大きなイベントです。

今年は少し余裕を持って臨みたいですね。

まとめ

心身ともに大掃除をして、新年を迎えたいですね。

年末ギリギリに大掃除をするイメージがありますが、正月飾りが誇りを被ってしまうので、その前には終わらせておきましょう!


でも、大掃除って正直かなり大変ですよね。忙しい年の瀬に家中をキレイにするわけですから。

最近では掃除を簡単にしてくれるグッズも実用的なものが増えていますし、大掃除をどこから始めるかの計画もある程度立てておけば、思ったより簡単によりキレイにすることができるかもしれません。



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