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浴衣が防虫剤で臭い!ナフタリンのにおいの消臭方法!なんと銀杏の葉も効果的!

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夏になるとお祭りが増え、お出かけの機会が増えます。友人同士のグループや恋人同士、家族連れなど、様々な人が訪れます。

香ばしい香りの屋台が立ち並び、高額なゲームを狙ってくじを引いたり、最後に打ちあがる色鮮やかな花火、想像しただけでもわくわくしてきますね。

そんなお祭りにはせっかくならばいつもとは違う自分を演出して行きたいもの。

浴衣にきんちゃく袋で和風なスタイルにチャレンジする方も多いかと思います。

しかし、去年使った浴衣を使おうとすると防虫剤の臭いがむんむんと……。


浴衣が防虫剤で臭い

夏に着る浴衣は汗のにおいがしみこみやすいもの

ましてや、お祭りとなると人ごみの中でむんむんと熱気にまみれ、屋台の食べ物が焼ける煙も漂っています。

帰宅をすると必ずといっていいほど臭いがしみついているもの。すぐに洗ってしまいたくなるでしょう。

家庭用の洗濯機で洗える浴衣もありますが、一般的には専門のクリーニング業者にお願いすることのほうが多いのではないでしょうか。

クリーニング後の浴衣はタンスにしまい、来年もまた使えるようにとナフタリンなどの防腐剤と一緒に保存することになります。

しかしながら、いざ一年後の夏に取り出してみると、防腐剤の臭いが充満していて浴衣にもしみついていることがあります。

せっかく週末のお祭りに着ていこうと思ってタンスから出したのに、ナフタリンの臭いが残っていてこれでは外に着ていくことができません。

浴衣を着てお出かけできないとなると、気持ちも落ち込んでしまいますよね。

浴衣の買い替えを考える方もいるかもしれません。しかし浴衣は安い買い物ではありません。

毎年買い替えていてはキリがありませんよね。

浴衣に臭いがついてしまったからといって、落ち込むのはまだ早いです。

ナフタリンの臭いはしっかり取り除くこともできますし、浴衣をタンスにしまう前でしたら臭いが付かないように保存することができます。

せっかくのお気に入りの浴衣を無駄にすることはありません。それでは浴衣の保存方法を見ていきましょう。

浴衣がタンスで臭くならない方法

大切な洋服を虫から守るには防虫剤に頼るしかないと思っていませんか?

実は防虫剤を使わなくても浴衣を虫から守る方法があるんです!

これならナフタリンの臭いに悩まされることはありません。

実は防虫剤の代わりに「銀杏の葉」が使えるんです。

銀杏は公園に生えていたり、街路樹などに使われています。

使い方は落ち葉の中から使えそうなものを数枚拾って、簡単に水洗いをして乾燥するまで乾かすだけ。

乾燥は数日かけてドライフラワーの状態になるまで行いましょう。


風通しのよい、湿度の低い場所が理想的です。

使用する際はお茶やだしなどを取るときに使用するパックの中に銀杏の葉を数枚入れるだけで手作り防腐剤の完成です!

パックは百円ショップなどでも売っていますので、防腐剤を買うよりも安上がりでお財布にも優しいですね。

最近は自分で小物をデコレーションするDIYが流行っていますが、もちろん銀杏を入れたパックをDIYしても可愛いですよ。

マスキングテープやリボンなどでデコレーションをして、自分だけのオリジナル防腐剤を作ってください。

タンスを開けると自分の世界が広がり、元気になることができます。

銀杏のオリジナル防腐剤が可愛くできたら、浴衣を持っている友達におすそわけするものいいかもしれませんね。

同じように浴衣の保存方法に困っていたら、喜んでプレゼントを受け取ってくれるでしょう。

臭くなってしまった場合の浴衣の消臭法

それではナフタリンの臭いがしみついてしまった浴衣にはどのようなケアを行えばよいのでしょうか。

答えはシンプルです。風通しの良いところで陰干しを行えばいいのです。

陰干しは数日間行うことになります。

そのため、外には干さないようにしましょう。

雨が振ったり、汚れてしまうリスクが高いためです。室内の風通しがいいところを選びましょう。

もしも室内に風通しが良い場所がないということであれば、扇風機やサーキュレーターを使うことで部屋の空気を循環させることができます。

浴衣は着物用のハンガーやえもんかけにかけて形崩れを起こさないようにするのがベストです。

もしも手元にないということでしたら、突っ張り棒などの長い棒で代用することもできます。

また、臭いを取る時間を短縮したかったり、あまりにもナフタリンの臭いが強烈だった場合、湿気のある場所に浴衣をしばらく干すという方法もあります。

水分がナフタリンの臭いに絡みつき、臭いを取ってくれます。その後、十分に乾かしてください。

最終手段としては浴衣を再度洗濯したり、クリーニングを行ことです。

一番手軽に、時間をかけずに臭いを取ることができます。

しかし、自宅で洗濯をされる場合は専用の洗剤を使ったり、長時間の脱水でしわになるのを防ぐなど、一手間かけることが重要です。

まとめ

浴衣を一年間タンスの中に保存しているとナフタリンの臭いがしみついて取れないことがあります。

一番良いのはナフタリンを使わずに保存することですが、すでにナフタリンの臭いが映っていたとしても臭いを取ることは可能です。

浴衣は夏の思い出をより濃く残すことができる重要なアイテムです。浴衣を着て、楽しい夏を過ごしましょう。

最後までお読みいただき有難うございました。



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